SNSで商品に興味を持った方を、商品LPから購入先へつなぐ考え方を紹介。リンク先の選び方、投稿との情報の一致、購入までの確認ポイントを整理します。
SNSの反応と、購入までの行動を分けて考える
投稿への反応があっても、商品の購入が同じように増えるとは限りません。SNSでは短い時間で興味を持ってもらい、商品LPでは詳しい特徴や選び方を確認し、ECでは注文を完了するなど、それぞれの役割を整理しましょう。
必ずLPを挟めばよいわけでもありません。購入する商品が明確な投稿なら、ECの商品ページへ直接案内した方が自然な場合もあります。説明が必要な商品か、販売ページだけで十分かを見て決めます。
投稿で紹介した商品へ、迷わず到着できるようにする
単品を紹介する投稿からブランドのトップへ移動すると、ユーザーはもう一度商品を探すことになります。リンクを設置できる場所では、紹介内容に合ったページを選びます。プロフィールなど一つの入口を共用する場合は、商品名や画像で目的のページを選べるようにします。
期間限定の企画が終わった後もリンクが残ることがあります。投稿と遷移先の整合を確認し、販売終了時には現在の状況がわかる案内を用意しましょう。
LPでは、短い投稿で伝えきれない情報を補う
| 確認すること | ホームページで伝える内容 |
|---|---|
| SNS | 商品を知るきっかけ、特徴の紹介、利用場面 |
| 商品LP | 色や仕様の比較、使い方、よくある疑問 |
| EC | 購入する種類の選択、販売条件、注文手続き |
同じ画像を並べるだけでは、ページを移動する意味が薄くなります。SNSで多く寄せられる質問を集め、LPで補う説明を決めましょう。効能や使用感の表現は、販売事業者が確認した内容に揃えます。
スマートフォンで商品確認から購入先まで試す
SNSのアプリ内ブラウザーで開いたときに、文字やボタンが見えるか、商品写真が重すぎないかを確認します。購入先に移る前に大きなポップアップが出たり、別の商品案内に遮られたりすると、目的の行動へ進みにくくなります。
リンク切れ、色違い商品の取り違え、価格表記の食い違いも確認します。実際の注文を行わずに検証できる範囲と、販売側で確認する部分を分けて進めましょう。
流入元と購入先への移動を見て、改善する
投稿やキャンペーン別に流入を区別できるリンクを用意すると、どの内容が商品確認につながったかを調べやすくなります。ただし、アクセス数や購入リンクのクリックは、そのまま売上を表す数字ではありません。EC側で確認できる数値と分けて扱います。
反応が多い投稿のテーマと、LPで読まれる情報を照らし合わせ、購入前の疑問を補っていきます。期間や販売状況も含めて確認し、単発の反応だけで結論を出さないことが大切です。
表現を確認するときの参考資料
掲載内容の確認には、以下の公的資料もご参照ください。
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