コスメのLPで、世界観だけでなく購入を判断する情報をどう伝えるか。商品の特徴、色展開、使い方、購入先への導線を整理するポイントを紹介します。

見た目の印象と、購入するための情報を両立する

商品LPはブランドの世界観を伝える場ですが、印象だけでは購入を決められない方もいます。どのような商品か、価格はいくらか、色や容量はどう違うかなど、選ぶための情報を整理します。SNSの投稿や広告を見て来た方が、目的の商品だとすぐにわかることも重要です。

最初の画面では商品名と代表的な写真、特徴を短く示します。説明を一度に詰め込まず、詳しい情報へ読み進められる順序をつくりましょう。

比較するときに使う項目を揃える

色違いやシリーズ商品を紹介するときは、同じ項目で比較できるようにします。写真の見せ方や名称がばらばらだと、違いを読み取るのに時間がかかります。説明には販売事業者が確認した情報を使用し、誤解を招く効能の強調を避けます。

確認することホームページで伝える内容
基本情報商品名、価格、容量、色展開
特徴メーカーが確認した商品説明と選ぶ際の違い
使い方使用手順、使用量の案内、確認したい注意点
購入先公式ECの商品ページや取扱店への案内

写真と文章に別の役割を持たせる

写真では容器の形、色、質感などを示し、文章では写真だけではわからない使い方や仕様を補います。特徴を画像の中にすべて書き込むと、スマートフォンで文字が小さくなるため、必要な説明はページ上の文字でも読めるようにします。

写真による色の見え方には環境による違いがあります。加工で印象を強く変えるよりも、シリーズ内の撮影条件を揃え、比較しやすい素材を準備しましょう。

購入ボタンの先まで、同じ商品を追えるようにする

商品の説明を読んで購入ボタンを押したのに、移動先が商品一覧では探し直す手間が発生します。可能であれば該当商品の販売ページへ案内し、色や種類の選択が必要なら、そのことがわかるようにします。販売先の仕様に合わせて実際の遷移を確認しましょう。

売り切れや販売終了時の案内も決めておきます。LPの表記と販売先で価格や販売状況が異なる場合は、更新する担当者を明確にして確認します。

LPのクリック数を、売上と混同しない

購入ボタンのクリックが増えても、購入完了が増えたとは限りません。計測できる範囲で、LPの閲覧、販売先への移動、購入を分けて見ます。外部ECで購入完了を確認できない場合は、その制約を踏まえて評価します。

離脱が多い箇所を見ながら、説明の順番、商品比較、購入先の案内を一つずつ改善します。写真や見出しを同時に大きく変えるより、どの変更が判断を助けたか確認できる進め方が役立ちます。

表現を確認するときの参考資料

掲載内容の確認には、以下の公的資料もご参照ください。

参考になる制作事例

And us 様|コンシーラーパレット

商品の特徴を紹介するランディングページ制作

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And us 様|ニードルファンデーション

商品紹介から購入先へつなぐランディングページ制作

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