ホームページの見積もりを見ると、「サーバー」「ドメイン」「保守」といった言葉が並んでいて、よくわからない……という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ホームページを持つために必要な「見えない費用」を、できるだけ専門用語を使わずに解説します。
ホームページを「お店」にたとえると
| ホームページの言葉 | お店にたとえると | 役割 |
|---|---|---|
| サーバー | 土地・建物 | ホームページのデータを置いておく場所 |
| ドメイン | 住所 | 「〇〇.com」など、ホームページの場所を示す名前 |
| 保守 | 建物の点検・修理 | ホームページを安全に、正しく動かし続けるための作業 |
サーバーとは
サーバーは、ホームページの文章や写真などのデータを置いておく「場所」です。インターネット上のレンタルスペースのようなもので、毎月または毎年、利用料がかかります。
サーバーの性能によって、ページの表示速度や、たくさんの人が同時に見たときの安定性が変わります。
ドメインとは
ドメインは、「high-grade-design.com」のようなホームページの住所です。名刺やチラシに載せるURLや、メールアドレスの「@」以降にも使われます。
ドメインで気をつけたいこと
- 毎年の更新が必要: 更新を忘れると、ホームページやメールが使えなくなることがあります
- 誰の名義かを確認: 制作会社の名義で契約している場合、制作会社を変えるときに手続きが必要です
ドメインは、会社の看板と同じくらい大切なものです。誰が契約していて、いつ更新なのかを把握しておきましょう。
保守とは
保守は、ホームページを安全に、正しく動かし続けるための作業です。
- WordPressなどのシステムやプラグインの更新
- 不正アクセスを防ぐためのセキュリティ対策
- もしものときに元に戻せるバックアップ
- 表示がおかしくなったときの確認・修正
保守をしないとどうなる?
システムを古いままにしておくと、不正アクセスの心配が出てきたり、ある日突然表示がおかしくなったりすることがあります。普段は目に見えませんが、とても大切な作業です。
SSL(https)とは
SSLは、ホームページとそれを見ている人の間の通信を暗号化する仕組みです。アドレスが「https」で始まり、問い合わせフォームに入力した内容などを守ります。SSLがないと、ブラウザに「保護されていない通信」と表示されることがあります。
月額制なら、まとめて任せられる
ハイグレードデザインのサブスクWeb制作では、全プランの月額料金に、サーバー・保守管理、スマホ対応、SSL、問い合わせフォームが含まれています。
「サーバーの契約」「ドメインの更新」「セキュリティ対策」などを自分で管理する必要がなく、本業に集中できます。
ホームページの維持費の全体像は、ホームページの維持費はいくら?5年間の総額で比べてみましたでまとめています。
まとめ
- サーバー=土地・建物、ドメイン=住所、保守=点検・修理
- ドメインは更新日と名義を必ず確認する
- 保守は目に見えないけれど、安全に使い続けるために欠かせない






