歯科医院のホームページには、大きく2つの役割があります。新しい患者さんに選んでもらうことと、スタッフの採用につなげることです。
この記事では、歯科医院のホームページ制作で押さえたいページ構成と、費用の目安をまとめました。
歯科医院のホームページに必要なページ
| ページ | 載せたいこと |
|---|---|
| トップページ | 医院の特徴、診療時間、予約ボタン、アクセス |
| 初めての方へ | 初診の流れ、持ち物、費用の目安、よくある質問 |
| 診療内容(診療ごとに1ページ) | 一般歯科、小児歯科、矯正、インプラント、ホワイトニング、訪問歯科など |
| 院長・スタッフ紹介 | あいさつ、治療で大切にしていること、経歴 |
| 院内紹介 | 待合室、診療室、設備、感染対策 |
| アクセス・診療時間 | 地図、駐車場、最寄り駅・バス停 |
| 採用情報 | 歯科衛生士・歯科助手の仕事、働き方、職場の雰囲気 |
予約につなげるための3つのポイント
- スマホで、予約・電話のボタンをいつでも押せるように(画面の下に固定するなど)
- 初めての方が不安に思うことに、先に答える(痛み、費用、通院の回数)
- 診療ごとにページを分ける(「地域名+矯正」「地域名+小児歯科」でも見つけてもらえる)
予約までの導線は、クリニックのホームページから予約につなげるには?でくわしく解説しています。
採用ページも、ホームページの大事な役割
歯科衛生士の採用は、多くの医院で課題です。求人サイトを見た人も、応募の前に医院のホームページを確認します。
- 1日の仕事の流れ、使っている設備
- 教育・研修の体制、休みの取りやすさ
- スタッフの声と写真
採用ページの構成は、クリニックの採用ページに必要な情報もあわせてご覧ください。
Googleマップ(MEO)とセットで考える
「地域名+歯医者」で検索すると、結果の上の方に地図と医院の一覧が出ます。ホームページとあわせて、Googleビジネスプロフィールの診療時間・写真・クチコミへの返信を整えておきましょう(MEO対策)。
費用の目安
| 規模 | 内容 | 買い切りの目安 |
|---|---|---|
| 小規模 | 5〜8ページ(診療内容をまとめて紹介) | 40万〜80万円 |
| 標準 | 10〜20ページ(診療ごとのページ・採用ページ) | 80万〜150万円 |
| 予約システムとの連携・写真撮影を含む | — | 別途お見積り |
ハイグレードデザインでは、制作費0円・月額制のサブスクWeb制作もご用意しています。
地域ごとの検索数
地域によって、「地域名+歯医者」の検索数は大きく違います。地域別の記事もあわせてご覧ください。


