仙台市 – しろにしオンラインクリニック

宮城県仙台市を拠点にオンライン診療を提供する、一般社団法人城西会様「しろにしオンラインクリニック」のWebサイト制作を担当しました。心のお悩み・睡眠から女性特有の症状まで、スマートフォンひとつで予約から診療・お薬の受け取りまで完結するサービスの世界観と、安心して受診いただくための情報設計を両立したサイトを構築しています。

制作の目的

オンライン診療の認知拡大・予約獲得

サイトURL

目次

サイトを制作した結果・構築した仕組み

オンライン診療は「対面ではない」ことへの不安が受診の最大のハードルになります。そのため本サイトでは、清潔感のある配色と余白を活かしたデザインで安心感を演出しつつ、料金・診療の流れ・医師の情報といった「不安を解消する情報」をすべて先回りして提示する構成としました。訪問者が疑問を残したまま離脱しない導線を設計しています。

悩みから逆引きできる診療メニュー設計

「心のお悩み・睡眠」「女性向け」の2カテゴリを写真付きカードで並べ、その中に不眠症・不安障害・低用量ピル・PMSなど具体的な症状をタグ状に配置しました。ユーザーが自分の症状名から入り、迷わず該当情報へたどり着ける導線としています。

料金をすべて公開する透明性の高い料金ページ

自由診療において最も懸念されやすい「費用がわからない」という不安に対し、診察料・お薬代・配送料を分解して提示。薬剤ごとに定期便(1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月ごと)と単月購入の価格を横並びで比較できる表を実装し、スマートフォンでも横スクロールで閲覧できる形に最適化しました。

法令表記とリスク情報に配慮した情報設計

各薬剤の効果・効能、用法用量、副作用、禁忌、適応外使用に関する注意事項を、アコーディオン形式で格納。必要な情報を漏れなく掲載しながら、ページの可読性を損なわない構成としました。利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記も併せて整備しています。

LINEを起点とした予約導線

各セクションのCTAをLINE公式アカウントの予約フローへ直結させ、ユーザーが「予約しよう」と思った瞬間に離脱なく行動できる設計としました。

制作に至った背景

オンライン診療サービスの立ち上げにあたり、サービスの信頼性と料金の透明性をWeb上できちんと伝えたいというご要望をいただき、制作がスタートしました。医療という分野の性質上、デザインの印象だけでなく、掲載すべき情報の網羅性と法令への配慮が不可欠であることを前提に設計を進めています。

実施した内容

  • オリジナルWordPressテーマの開発 — 既製テンプレートを使わず、医療サービスにふさわしい清潔感と安心感を表現するデザインをゼロから構築。スマートフォン・タブレット・PCすべてに対応したレスポンシブデザインを実現。
  • 症状から探せる診療メニューの設計 — 「心のお悩み・睡眠」「女性向け」の2カテゴリに症状を整理し、ユーザーが自身の悩みから該当情報へ直接アクセスできるカード型ナビゲーションを実装。
  • 料金ページの構築 — 定期便と単月購入を比較できる料金表を実装。薬剤ごとのリスク・副作用情報をアコーディオンで格納し、情報量と可読性を両立。
  • ご利用の流れ・特徴セクションの設計 — 予約から受け取りまでの4ステップを図解し、24時間対応・プライバシー配慮・専門医による診療という3つの強みを整理して掲載。
  • LINE予約導線の実装 — 各CTAをLINE公式アカウントの予約フローへ接続し、思い立った瞬間に予約完了できる導線を構築。
  • コラム機能の整備 — 症状や治療法に関する記事を継続的に発信できるブログ機能を設計。SEOおよびユーザーとの接点づくりに活用できる設計としました。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次